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Home Alone

サラムノ,デナネ,ピースノ,アマンノ,ゲンキノ?

今朝、乗っていたミニバスが馬鹿でかい牛に激突し、死ぬ思いで隣町にやってきている石部です。
今週の月曜日から人生初のMy Homeでの一人暮らしをしています。
おそらく、協力隊員の中で私ほど一人暮らしに対してウキウキしている人はいないのではないでしょうか?23歳にして、自分の家を持ったことにテンションが上がりきっています。

そして、ついに来週の月曜日から学校が始まります!!教師として新たな人生の幕開けです。ただ、エチオピアの新年は9月1日のため、授業はまだ始まらないらしいのですが、一応、教師としての授業以外の仕事が始まります。
そのため、今週は語学力の向上、ならびに家の改造、そして学校関係の偉いさんとの人間関係の構築に全力をついやしました。学校が始まる前というのに、毎日やることが多すぎて充実してます!!昔から何でもかんでもやってしまう癖は相変わらずです。

そして、お願いがあります!!
日本で教員をやっているみなさん、太陽、山、川、全ての生命・・・、
みんな、私に力を貸して下さい!

ということで、同じ隊次の尊敬すべきぶっとびカリスマ教師しーちゃんと協力して、日本とエチオピアをつなげようという計画を立てました。しかし、日本で教員をやったことがない私にとって日本の教育機関との関係は皆無。そこで、日本で教員をやっている私の友達に協力をお願いしたいと思います。
三好と深津、ダイゴは強制でお願いします!!
具体的な内容は個人的にお話するので、興味のある先生方は連絡お待ちしています!!

My Room(Before)エチオピア国旗140ブルを牢屋に飾る
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My Room(After)テンションが上がり過ぎた家の改造に巧みです!!
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とりあえず、何でも貼っておけ作戦
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俺はこいつと旅に出る♪
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有名な書道家の一筆 ただ、ウチの姉ちゃんマジで字上手いから!!
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洗濯時間およそ40分
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ミス・ドルベテ
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ドルベテになぜこれが!?エチオピア人友達ノート
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by genta_ishibe87 | 2010-08-28 17:37  

My home town is Durbete

23年間の人生で初めての一人暮らし。
楽勝ですね!!何も問題ありません。正直、余裕です。

無理やり問題を挙げるとすれば、夜中、原因不明の掌だけにできる蕁麻疹と友達のノミ君とダニ君が常に噛んでくれる全身のかゆみに、汗をかくぐらいの運動量でかきまくっていることぐらいですかね。

そして、任地に派遣されて1週間、毎日が驚かされることでいっぱいです。
おそらく「世界中でこの1週間、衝撃を受けた回数が多いランキング」があったとすれば、私は2000位以内ぐらいには入っているのではないでしょうか。
そして、「世界中でこの1週間で、できるだけ多くの人に自分の名前を知ってもらえたランキング」があるとすれば、2億位以内には入っているのではないでしょうか。

今週1週間であったことを簡単にハイライト風に書いておこうと思います。

10位 停電
ドルベテは毎晩のように停電します。光が何もなくなった世界というものを初めて体験しました。ただの黒ですね。暗闇でも目が慣れて見えるようになると言いますが、あれは光があるから見えるだけで、本当に何の光もなかったら、ただの黒ですね。

9位 コーヒー
エチオピアはコーヒーが有名ですが、ドルベテのコーヒーはなぜかわからないですが、3分の1、もしくはそれ以上砂糖を入れます。ティーも同じです。首都は自分で砂糖を入れるシステムですが、田舎はMUSTで入れらています。

8位 水
水シャワー。慣れれば余裕ですね。気持ちいい。しかし、シャワーを浴びようと思った時に出ない水には驚かされますね。いつ出なくなるかわからない。しかも出ない時が1日の半分ぐらいあると思われる。

7位 大人の暴力
エチオピア人の大人は本気で子どもを殴り、叩き、そして蹴ります。大人の世界に入ってくるなと言わんばかりの厳しさ。一番驚いたのは、石を本気で子どもに向かって投げているのを見た時。見事、脚に命中。子どもは死にそうな顔で立ち去った。頭に当たれば死ぬでしょう。石を投げる習慣は2年間でなくそうと思います。

6位 砂糖
子どもはよく植物を食べています。私が「それは何?」と聞くと、「甘いねん」と答えます。「いや。だから何っていう食べ物?」と聞き返すと、「いや、甘いねん」と答えます。IQレベルが世界で最下位の国の返答。どうやら砂糖になるらしい(さとうきび?)。食べてみたが、確かに甘かった。

5位 食べ物
朝食→パスタとパン、昼食→インジェラ、おやつ→インジェラorトウモロコシ、晩飯→インジェラ 

4位 職人
エチオピア人の一つのステータスとして、靴が挙げられる。よって、エチオピアのあちらこちらには、靴磨きを職業としている人たちがたくさんいる。
私は、びわこのみんながやたらとバカにしていた黄緑色のトレシューを持参していたのだが、エチオピアに来て1週間で底が8割はがれてしまっていた。船便で送っている荷物が届かない今、そのボロボロの靴をずっと履いていた訳であったが、靴磨きの少年に直してくれと頼んだ。

およそ、20分後。新品以上に頑丈になって帰ってきた。日本円にして35円。日本人に勝る職人がここにはいた。壊れたスパイクや靴を直したい方、たった35円で直すので送ってください。

3位 子どもは遊びの天才
「子どもは遊びの天才やからなぁ」高校サッカー界の歴史を変える決勝点を決めた友達が言っていました。
まさにその通り!!
ドルベテの子どもたちは遊び道具がほとんどありません。よって、自分たちで遊び道具を開発しています。ある子どもはタイヤをひたすら転がして遊んでいたり、ある子どもは、若干4歳にしてロンダートや逆立ちをして遊んでいました。また、3歳ぐらいの子ども集団は、ジュースの瓶の蓋を集めて、20mぐらい離れたところから、半径3cmの小さい穴に正確に入れて遊んでいました。やってみましたが、全く入らず。おそるべし3歳児。
さらに、ある子どもたちは、3cmぐらいの跳ぶ方のモスラのような気持ち悪い昆虫の足に結構長い紐をつけて、日本の凧のようにして遊んでいました。まさに天才。


2位 肉の日
土曜日、「ゲンタ、明日は肉が食えるからな!!楽しみにしとけよ!!」と言われた。
そして、日曜日。みんなやたらとテンションが高い。どこに行っても、「肉が食えるぞ、肉が食えるぞ!!」と言われる。今日は宗教上、肉が食える日なのだと思っていた。
そして、一人の友達に連れられて、ある家に行った。
友達「ゲンタこっちに来てみろ」
元太「何だ?」
友達「見てみろ、良いだろ?」
元太「おお、羊やん」

グシャグシャグシャ、ブチュー、シャーシャー、ボトボトボト・・・。
友達は笑いながら最後に一言「カッティング!!」

1位 サッカー
アフリカに来て、常に思うこと、「サッカーをしていて良かった」
ドルベテも同じで、やはりみんなサッカー、サッカー、サッカー。
土曜日に「ゲンタ、明日はスタジアム(ただの広場だがドルベテの人はこう呼ぶ)で試合があるから、俺のチームで出てくれ。ファンタスティックなゲームになるぞ!!」テンションMAXで言ってきた。
日曜日に行ってみると、子どもたちが11人対11人の試合をしている。続いて中学年代、高校年代、そして社会人年代と結局全てのカテゴリーの試合をしていた。どうやら、公式戦のようなものらしく、審判もちゃんといて、トロフィーまでもが用意されていた。
勝ったチームの子どもたちは、その日夜まで歌って踊って町内を走りまわっていた。
もちろんユニホームなどはなく、裸足でプレーする人過半数、私も社会人チームで出たが、おそらく誰がどのチームでもかまわないみたい。グラウンドは雨季のため膝まで草が生えているという状況。これぞ、アフリカサッカー!!
サッカーにこれだけ高いモチベーションを持っていると、私がこの2年間でやりたいこともやりやすそうだ。

また、イングランド・プレミアリーグが見られることには驚いた。しかも、大型スクリーンを用意している家があり、そこにおよそ200人の人が集結して、サッカー観戦。熱すぎるのと同時に厚すぎた。ただ、この2年間プレミアにどっぷりハマれそうだ。

とういう感じで、昨日からマイホームにも住み始め、本格的にエチオピア生活が始まります。9月の学校が始まるまでの期間は、まず語学を徹底的にすることと、ネットワークを広げることに徹したいと思います。
ネットは1週間に1回ぐらいは、隣町に足を運ぼうと思っているので、ブログの更新もlしていきます。


靴修理の天才(修理専門)
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靴磨きの天才(磨き専門)→おそらく僕の生徒になる予定
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グワデニャエ(友達)
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サッカー少年→僕のことを「コーチ・GENTA」と呼ぶ
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同じ敷地に住むナティ(兄) 砂糖好き
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アファウ(弟) 砂糖好き②
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人生初の一人暮らし(マイホーム)
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家の裏
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キッチン
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家の中(広すぎ)
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最後に、同じ家の敷地に住むナティ(14歳)が良いことを言っていました。

「人と人がお互いに助け合うのがエチオピアンカルチャーだ」

では、チャオ!!
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by genta_ishibe87 | 2010-08-23 22:09  

Trouble of Travel

「トラベル(旅)の語源はトラブル(問題)だ。旅に問題はつきものだ!!」
かの有名なサッカー監督は、このように言った。

まさにその通りである。
今日、8月17日、ついに私は自分の任地であるドルベテ(森の家という意味)というナメック星のような所にある、村のような町に行くはずであった。ドルベテは首都アジスアベバからバスでおよそ10時間。自慢ではないが、エチオピア派遣の隊員の中で最も小さい任地。さらにドルベテ以外の都市はどこでも遅いがネット可能。しかし、エチオピア人に「僕はドルベテ働きます!!」と元気いっぱい言っても「どこだ?それは?」と95パーセントの確率で言われるドルベテはネットが唯一つながりません!!

まさに私にふさわしい村!!おそらく私の名前が村中に知れ渡るのに2週間もかからないでしょう!!ドルベテをスポーツ大国にするのも可能なはず!!やってやります!!

という意気込みで今日の朝7時にドミトリーを出発!!しかし、大雨のため車が思った以上に遅くなり、任地で手続きする時間がなくなり、シティに泊まることに。そのシティに行くまでに車のブレーキが利かなくなり慌てて修理に行くやら、子ども同士が本気の殴り合いで遊んでいるやら、トラブル続きで結局12時間ぐらい車の中で座っていました。

しかし、明日から本気で任地に住み着きます!!
自分の「できること(CAN)」「したいこと(WANT TO)」「しなければいけないこと(MUST)」「するであろうこと(WILL)」「するべきこと(SHOULD)」「するかもしれないこと(MAY)」
ドルベテの子どもたちのため、エチオピアの子どもたちのため、日本の子どもたちのため、世界中の子どもたちのため、とことんやってやろうと思います!!


22年度1次隊 エチオピア隊員

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♯2 ネガティブな方向にポジティブ TAISHI(体育)
NTC訓練所の時の生活班、職種、派遣国、専門スポーツ(サッカー)、ポジション(SB)が同じということもあって、気が合わない訳がなかった。任地も隣の町ということもあって、長い付き合いになるだろう。サッカー、マジで上手い!!ただ、ネガティブ・・・。
一緒にバハル~ダンギュラーまでの100㎞を企画中。

♯27 おとぼけプリンセス ☆REIKO☆(村落開発)
2つ上のお姉さん的存在。エチオピア隊員の中では絶対的な人気を誇る。優しく頭が良い。常に冷静と思わせながらも、心の中ではかなり焦っていたり、テンパっていたりするところが渋い!!玲ちゃんの任地は日本人が玲ちゃんだけなので、身体に気をつけて、焦らず活動してきてほしい。

♯35 クッキング・ママ ☆KAZU☆(家畜飼育)
自己紹介で「得意なことは豚の去勢です」と言い、一世を風靡。マジで料理が上手く、我らが22年度1次隊のお母さん的存在。現職教員でしっかりしているレベル128。ただ、訓練所時代は「SHY GIRL」として、アデルを心配させる。しかし、エチオピアとアムハラ語により開花。いつもおいしい料理やおかしありがとう。

♯14 論破!論破!論破!! DIEGO(理数科教師)
部活動と非理論的なものをこよなく嫌い、ディエゴ・マラドーナが好きという理由だけで、「DIEGO」と呼んでと自己紹介するぶっとび33歳!!顔はマラドーナというよりも「ラモス」常に相手を論破する力を持ち、かなりの物知り。しかし、恋に関してはロマンチストかつ情熱家。恋の戦術には定評あり!!

♯26 3度の死を乗り越えたチャレンジャー KOICHI(理数科教師)
教師生活を終了し、さらなるチャレンジをするシニア・ボランティア隊員。バックパッカーであり、数々の国を歩き回った経験あり。3回死にかけてもなお、チャレンジを止めないこの精神学ぶ価値あり。今ではおだやかなフェイスだが、現職教員時代にはかなり怖かったらしい・・・。数々の悪さ経験あり。

♯23 キング・オブ・夜の帝王 SATOSHI(体育)
外見だけを見ると真面目で男前。とにかく熱く、何でもかんでも本気になる。たまに本気になりすぎて切れてしまうので要注意。NTC時代では見られなかった力をエチオピアでは発揮。男の中の男になりすぎたため、ドミトリーでの講義を開催。元陸上中距離選手で実業団所属経験ありのアスリート。一緒に走ると楽しい男であること間違いなし。

♯8 ぶっとびカリスマ体育教師 SHIGEKI(体育)
現職体育師として、優れた指導力を持ち、たった31歳にして大阪を動かしている。彼の体育指導の全ては学ばずにはいられない。私と二人でエチオピアで常にデカいことを考え、実行しようと計画中。彼の指導なしにエチオピアのスポーツは変わらないだろう。また、31歳には思えないダンスの動きと子どもが好きそうな遊び好きの心も見習うべし!!

♯19 永遠の19歳with YOSHIKO HARUHIRO(理数科教師)
「私も夢を追い、チャレンジするから君たちもチャレンジしよう」と生徒と約束し、定年退職後、その約束を果たすかのようにシニア隊員として、エチオピアに派遣。奥さんYOSHIKOさんは夫がチャレンジするなら付き合うと言わんばかりに定年まで3年を残しながらの退職し参加。ラブラブ度209%。

♯24 22・1のまとめ役 MOTOAKI(理数科教師)
皇太子殿下と話がしたいという理由から、リーダーに立候補。エチオピアに荷物を段ボール箱7箱(手数料38万円)送ろうとし、失敗。結局5箱に。理科で使うポスター(推定5ブル)を100ブルでボラれる。海外経験なしで、常に困難を持ちチャレンジし続ける奇跡の男。彼のリーダーシップは学び甲斐あり。

♯29 体育が苦手な体育教師 ☆MARI☆
「肉が好きだから」という理由に背番号29。狂犬病になりかかる経験あり。22年度1次隊の中では最年少(25歳)で、みんなから可愛がられる妹的存在。工作が得意でなおかつ、音楽(ギター)にチャレンジしようとする向上心MAXガール。体育さえ得意になれば、彼女に副科目はまかすべき!!びわこ成蹊の尊敬すべき先輩!!!

♯11 Mr.We are the World  We are the World
ということで、この11名とおよそ4カ月間、一緒に訓練をしてきた訳ですが、本当に最年少ながら、好き勝手やらしてもらい感謝しています。このメンバーから私自身たくさんのことを学び、常に成長しようと行動してきました。成長したかどうかは人から言われないとわからないものですが、間違いなくたくさんのことは学ぶことができたと思っています。明日から、それぞれの任地に派遣され、会うことは少なくなりますが、このメンバーの持っている志や目標、夢は少なからず似ているものがあると思うし、このメンバーの行動、活動が少しでもエチオピアのためになれることを期待して、自分自身も精進していきます!!
本当に、みんなありがとう!!感謝しています!!

~一生の付き合いの始まり~


日本のみなさまへ

明日からネット環境がないところに行きますので、なかなか連絡が取れないと思いますが、私のことを忘れないようにお願いします!!
ブログもできる時に更新するので、1日一人200アクセスお願いします!!

SEE YOU
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by genta_ishibe87 | 2010-08-18 05:32  

Risk

私には「親友」を超えた「心友」と呼べる存在の友達がいる。要するにスーパーサイヤ人を超えたスーパーサイヤ人(スーパーサイヤ人2)みたいなものである。そして、その「心友」の壁をさらに超えた「神友」と呼べる存在もいる。つまりスーパーサイヤ人3である。

私にとってその友達というのは、尊敬すべき存在であり、しかし絶対に負けたくない存在、そしてお互いに最も高め合える関係である。

今、その神友と呼べる友達の一人が東南アジアで闘っている。
彼の挑戦は、成功すれば金銭を得られ生活安泰と同時に目標の扉を開くことになる。しかし、失敗すれば、仕事はないし、再びチャンスを得るための旅に出る。
彼は一人で、何回も打ち砕かれ、その度に立ち上がりチャンスを求め、挑戦し続けている。

彼は常にリスクを背負っている。

生きるか死ぬかの世界。

彼の話を聞いて、同じ海外で仕事をしようとしているが、環境が私とは完全に違っていた。
私は常にJICAという組織に守られている。生活費は支給され、家賃は支払われ、安全面の保障もされている。仕事に対して手を抜いていたとしても、クビになることはない。
偉大な先輩隊員は言っていた。
「リスクというリスクがない。だからこそ、やるかやらないかは全て自分次第だ」
エチオピアに行くと決まってから、多くの人に「凄いな」とよく言われた。
私は何も凄くない。協力隊は誰でもなることができるし、JICAに守られていてリスクなんてない。

ただ、私はこれから「凄く」なる。

リスクはない。だからこそ、自分のできる限界以上のことをこのエチオピアでやってやる。
たった2年。オリンピックの100走決勝を730日分してやる!!
全力で駆け抜ける熱い2年にしよう!!


任地派遣まで残り8日




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by genta_ishibe87 | 2010-08-09 21:32  

Blue Nile

デナネ!?

もうすぐ任地派遣で、ドルベテに行けば冗談なしにネットができないという環境なので、必死にブログを書いておこうと思います。

ホームステイ最終日の日曜日、事務所からは日曜に首都に帰ってこいとの指示。
私たち(アムハラ州組)は、もちろん日曜日にホームステイ先を出て、日曜日にバスで帰るつもりでいました。

しかし!!

先輩の話いわく、「日曜日に帰ろうと思ったら、土曜日にバハルダール(バスが出ている大きい都市)に行かないと帰れないよ」というびっくりする発言。

「どないすればいいねん!!」って叫びましたが、事務所のスタッフには届かず・・・。

事務所からそんな発言は一つもありません。おそらく、自分らで帰り方を導き出して開拓していけという狙いだったのでしょう!!これが、子どもの自主性を促した教育っていうやつなのでしょう。

ということで、日曜日には帰れないとわかったので、禁止されているプチ任国内旅行を決行!!(ちなみにJICAには内緒でお願いします)バレても反抗するけどね!!

行った場所は「ブルーナイルの滝」
ナイル川につながっている滝らしいのですが、そんな有名な滝がエチオピアにあることを私は数日前まで知らなかった。しかし、やはりアフリカでしたね。アフリカでしか感じられない迫力と感動!!自然の素晴らしさを身を染みて感じてきました!!今まで旅とかろくにしたことがなかった私ですが、旅を好む人の気持ちがよくわかりました。
この滝を見た時「ヤバイ!!」を80回ぐらい言い、「人生とは旅であり、旅とは人生である」と7回ぐらい唱えました。

今日から旅人の仲間入りをしようと思います。

出発前
ラーメンマン(左)、変なおっさん(中央)、モンゴルマン(右)
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ブルーナイルの影が・・・
三井(左)、桜木(中央)、宮城(右)
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これがブルーナイル!!
宮城(左)、桜木(中央)、三井(右)
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このど迫力!!
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全員体育教師
ボルト(左:バハルダール)、ボルト(中央:ドルベテ)、ボルト(右:ダンギュラー)
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by genta_ishibe87 | 2010-08-02 17:55